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住宅ローンの名義変更


家のローンというのは組むのも難しいけれど・・・

家のローンというのは申請すれば必ず通るというものではありません。
例えば極端に価値の低い土地に、立派な建物を建てる高額のローンを組むというのには、個人の信用がかなりある、そしてローンの額が少ないという場合を除けばそれほど見込みがあるとは言えません。
個人の信用としては十分にあったとしても、お勤めの会社の業績が悪化して赤字だったから、という理由でもローンの申請が通らないということもありますよね。
ローンは申請するのにもドキドキするシーンがありますが、実は組んだ後も、一筋縄ではいきません。

住宅ローンの名義変更はできるのか?

住宅ローンの名義変更、例えば離婚により元配偶者への名義変更を希望されるケースもあれば、貸している身内にそのまま譲ろうと思うのでローンも名義変更したい、というケースもあります。
どちらにしても、今の日本のローンの性質上、個人の信用に対して貸付されているということもありそのまま、ローンを移行するということはできないのです。

どうしてもそうせざるを得ない場合には、新たに、名義変更したいと思っていたお相手がローンを申請して通過する必要があります。
それができて初めて、名義変更となるのです。
当然ですが、いったんは相手に売却する形になるわけですから、仲介などがはいれば手数料なども当然発生しますので、無料で行うことができる、というものではありません。
もし売却価格とローンの残高に差額が生じ、ローン残高のほうが高いといったことになれば、当然残りのローンは支払い義務も生じます。

ただ住宅金融支援機構の”フラット50”という長期優良住宅で適用できるローンを組んでいるという場合には、ローンを付けたままで物件を一度だけ売却することが可能になっています。
この場合にはご自身が組まれていたローンの義務は消失します。


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